「申し訳ないほど効果が上がる 英語勉強の7つの方法」
(濱口達史著, 明日香出版社, 1365円, 2011年7月下旬発売)
この本は、働きながら英語を勉強するにはどうすれば良いか、という点にフォーカスした英語の勉強法の本です。私が実践していて効果が高い英語勉強のテクニックを、7つの項目に分けて解説しています。
その7つの項目とは
- 事前準備 →英語を学ぶための心構え
- 記憶術 →英語のための暗記テク
- 英語のツボ →効率よく英語力を身につけるためのテクニック
- 時間術 →英語学習に適した時間の使い方
- 仕事術 →仕事に振り回されないためのワークスタイル
- オフタイム活用法 →オフタイムに楽しく英語を学ぶ方法
- テスト対策 →TOEIC等の試験で失敗しないための作戦
これらを押さえれば、どんなに英語が苦手だった人も劇的に英語力をアップさせることが出来るはずです。それも、ソコソコの英語力アップではありません。上達しすぎて、申し訳なくなるほどの劇的な英語力アップが実現出来るハズです。
そもそも、英語が苦手な人はどうして英語が苦手なのでしょうか。
そういう人に足りないのは「英語力」ではありません。「語学のセンス」が足りていないわけでもないのです。英語が苦手な人に足りないのは英語を勉強するための力、すなわち「英語勉強力」なんだと私は思います。
老子の言葉に「人に魚を与えれば、一日の糧になる。魚の釣り方を教えれば、一生の糧になる/Give a man a fish and you feed him for a day. Teach a man to fish and you feed him for a lifetime.」という一節があります。つまり、一生モノの英語力を身につけるには、英語そのものを勉強するのではなく、英語の勉強のやり方そのものを身につけなければならないということです。
そこで本書は、英語を上手に勉強するための直接的なテクニックだけではなく、「英語勉強力そのものを身につけるにはどうすれば良いのか」という視点からも勉強法を解説しています。
例えばあなたは、職場で会議が終わった後にどのように行動をとっていますか? 食事はどのタイミングで何を食べていますか? 出勤するときは何時台の電車に乗っていますか? そのとき、鞄の中に入っているのは単語帳でしょうか、文法書でしょうか。
実は、英語勉強力の高い人とそうでない人の間には、そういった行動パターンにも違いがあるんです。そんな「違い」についてのエッセンスを、本書に凝縮しました。英語が苦手だと感じていたあなたも、本書を読めば何か発見があるはずです。そして、あなたの英語勉強のスタイルもこれまでよりもずっと実りあるものに変わるはずです。
もっと上手に英語を勉強したいとお考えの方は、ぜひ本書をご参考になさってみてください!
明日香出版社
売り上げランキング: 63235

