30日間でTOEIC900点!?レビューのレビュー

昨日、参加した東京国際ブックフェアの熱気がすごかった。出版各社の売り込み熱が僕の中に伝染し、未だに腹の底でくすぶっています。僕も、もっと宣伝活動をしなければ!という気持ちになってきました!

とはいえ一介のサラリーマンである僕にとって、自分の本のウリになる点をブログに書くというのは、なんだか気が引けるものなんですよね〜。あんまり自信ないし。

誰か背中を押してくださる方がいれば・・・。

というわけで、前作をご担当くださった編集さんに本書の評判を聞いてみました。

すると・・・

「非常に良いと思います。売れ行きも順調ですし、たくさんの方が本書を参考にしてくださってるようです!」

という超ポジティブなお言葉を頂きました! というわけで、今日は自信をもって宣伝したいと思います!

とはいえあくまで僕は理系エンジニアなので、自分の主観ではなくて、ほかの人のレビューを紹介することで、客観視点で自分の本の良さを伝えたいと思います!

◆いまから紹介する本

30日間で900点! 英語嫌いな私のTOEIC(R)TEST勉強法(濱口達史著, 2011/1月下旬発売, 明日香出版社)

短期間で効率よくTOEICのスコアを上げるにはどうすればよいかという観点から、英語の勉強テクを著者(=私)自身の経験を元に解説する本です。900点を狙う上級者から、まだ英語を始めたばかりの初心者まで幅広い方に読んでいただけるような内容にまとめました。単語、文法、リーディング、リスニングなど、TOEICに必要な英語力をどのような順番でどんな風に勉強すれば効率よく身につけられるのかといった具体的な勉強法の紹介に加えて、英語学習に便利なウェブサイトの使い方などの、英語学習のTip的なものもふんだんに紹介しています。また、実際に勉強を進めるときのスケジュールを「90日間で600点を目指すケース」と「30日間で900点を目指すケース」の2パターンについて解説し、どんな人でも自分の実力にあわせて効率的なTOIECの勉強戦略を立てられるような内容になっています。

◆Amazonレビュー

Amzonさんのレビューでは現在、5件のレビューを投稿していただいています。どれも5つ星か4つ星で、良いことを書いてくださっています。具体的とか、ヤル気が出るとか。発売前は一つ星連発だったらどうしようと悶々としていましたが、良い評価をいただけたので、著者としては嬉しい限りです。「タイトルは胡散臭いが内容はマトモ」というご意見が多いのがやや気になりますが・・・(笑)


◆mixiレビュー

mixiさんのレビューでは4人の方が投稿してくださっています。ここでも5つ星か4つ星。過去の経験をガチンコで書いたつもりですが、酷評されなくて本当に良かった・・・。社会人だけじゃなくて、学生さんにもご参考いただいているようです。そしてここでも「タイトルは怪しいですが中身はまとも」というコメントを頂いています。光栄です(笑)

◆ブログなど

ブログなどでもご紹介頂いています。ここでは2件ほど紹介したいと思います。どちらもGoogle検索で発見した、見ず知らずの人のサイトです。

まずは、soymilkさんのブログ「CAMERA TALK」。「初心者にオススメです」とご紹介くださっています。そうそう、この本は「900点!」をうたっていますが、実は初心者の皆さんにも優しい内容になっているのです。だから、初めてTOEICを受験される方や、まだまだこれから頑張ろうと思われてらっしゃる方にも読んでいただきたい一冊なのです。

このブログでも「何やら胡散臭い題名ではありますが、中身はしっかりしています」とコメントくださっています。いや〜、光栄です(笑)

次は、Dr.もりもりさんの「Dr.もりもりのテニス三昧日記」。「実際に著者が実践したことだけに説得力があり、自分にとっては「目から鱗」的なことが多々ありました」とのこと。僕は学生時代とっても貧乏だったため、お金をかけずに効率よく勉強するにはどうするべきかと色々と知恵を絞ってきました。その経験をこの本にまとめたわけですが、それを「目からウロコ」と言っていただけるとは、嬉しい限りです! しかもこの方は「タイトルに惹かれて」買ってくださったとのこと♪ ありがとうございます!

とまぁ、そんなところです。ブログではもっとたくさんの方がご紹介くださっていますが、あんまり多くなっても宜しくないので、このへんでストップしておきます。

ご興味を持たれた方は、是非、書店で手にとってみてください!

作文教育について②

今日は、昨日の続きです。

英語圏の試験では、essay試験が試験項目として重要視されます。例えばアメリカ大学院の共通試験GRE(日本のセンター試験のようなもの)ではこんな問題が出るんです。

“従業員が企業を崇拝(venerate)することは、企業にや社会にとってどのような影響を及ぼすかを論ぜよ”

とかね。このあいまいな主題に対して以下にロジカルにかつレトリカルな論を張れるか。その巧拙がスコアになって、数学などと同じくらいの重みをもって試験の合否判定の材料とされるのです。

僕は、作文(日本語)は苦手な方でした。もう書いている事が支離滅裂で。だけど、最近はちょっとましになってきたと思います。まぁ、いまだでも自分は文章が下手な部類だと思いますが、やっぱり昔よりはマシになったと思いますよ。

そのきっかけはGREやTOEFLの対策として「英作文」を書き始めたことです。英作文を書いて、ネイティブの友人に添削してもらうんです。じゃぁ「この文章と次の文章は内容が繋がっているから、主語は同じにして二文を繋げて書き直した良いよ」とか「ここは,whereでつなげて文章がflowするようにした方が良い」とか。「この主語にかかっている修飾語は頭にくっつけるんじゃなくて、能動態から受動態に変えて、主語ごと後ろに持ってきたほうがすっきりする」とか。欧米人は「推敲のやり方」が日本人よりも具体的でハイレベルだと感じました。

彼らから色々と教えてもらううちに、この「推敲のやり方」は日本語にも応用可能だな、と僕は思ったんです。「途中で文章を切って、次の文章は主語を前の文章と少し変えてリズムを作って・・・」とかね。僕が何を書いても支離滅裂な文章しか書けなかったのは「推敲のやり方」を知らなかったからだと思います。つまり僕は、英作文を本格的に始めてから「推敲のやり方」を知ったわけです。

僕は、日本ももっとessay的な教育を取り入れたほうが良いと思う。もし僕が英作文に出会ってなかったら、日本語の作文だってやばかったと思う。30才近くにもなっていまだに「てにをは」を間違えたり、一つの文章に主語が2つ、述語が4つもあるのに接続詞(助詞?)がひとつもない、そんな文章を書いていたはずです。

「この問題の原因はAをBやCのために原因に対策を打てなかったことが問題が問題ではなさそうです」

みたいな具合。これだともう何がなんだか分からないですね(笑) こういう文章はコミュニケーションの効率を著しく落としますから、義務教育の枠組みの中でちゃんと日本人全体のessay力を高めておいた方が良いのでは、と思うのです。

なんだか今日は説教臭くなりました。そして自分で書いた文章を振りかって、全然rhetoricalでないことにも気づきました。もう、推敲する体力がないので、今日はこのへんで(逃)

あと、もし独学で英作文をやりたいならば、この本がオススメです。頭よさ気なカッコイイ英語表現を沢山学べます。日本語だけを並べると、以下のような感じです。多少論の展開に難があっても、レトリカルな見栄えにはなると思いますよ!

  • 「〜は直接的にあるいは間接的に・・・と結び付けられる」
  • 「たとえ〜でも・・・と類似した方式で働く」
  • 「〜の程度は・・・にしたがって異なる」
CBT受験決定版 TOEFLテスト必修ライティング攻略ゼミ
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作文教育について①

※今日もすこし、TOEICから主題がずれます。今日は作文教育についてお話しします。

twitterで英語絡みの人を探していると「TOEIC満点です!」とプロフィールに書いている人が結構いますね。本当にすごいと思います。僕もいま、満点を目指して勉強をやっていますが、本当に満点取れるかどうか分からないし、とにかくこういう人は尊敬します。

が、ちょっと気になるのは「TOEIC満点の人の英文はちょっとオカシイ」ということです。不自然なんですよね、英文が。日本語を直訳しただけのキモチワルイ英文が氾濫しています。とても読みにくい。

まぁ、下手でも恥ずかしがらずに書くというのはとても大事なことだと思いますし、僕も実践していることです。しかし「TOEIC満点です!」と宣言する人は、そうでない人から見れば「英語が完璧に近い人」と思われてしまっていることを良く考えないといけないのでは、と思いますね。※でも、それは900点も同じか・・・。反省ですね(ペコリ)。

いきなり話がそれました。さて、「TOEIC満点の人の英文はちょっとオカシイ」の原因はなんでしょうか。それは、TOEICに「ライティング」「スピーキング」といったアウトプットのスキルを評価するセクションが一切無いということです。コミュニケーションとして英語を使おうと思えば「ライティング」と「スピーキング」は必須ですね。でもTOEICにはその項目がない。結局、TOEICをいくら頑張ってもこれらのスキルは伸びないか、あるいは伸びたとしてもたかが知れているということです。

英語圏では、学校で「essay」というクラスがあるそうです。essayとはカタカナに直せば「エッセー」すなわち「随筆」ですが、英語圏の授業で教わるessayはどちらかと言うと「小論文」というニュアンスのもののようです。

この小論文のクラスで、生徒は徹底的に文章の型を教えられるそうです。「一段落目は結論をのべ、二段落目は結論に至った理由をのべ、三段落目ではそれにたいする反論をあえて取り上げるが、四つ目でやはり自分の主張をし、結論を最後にもう一度述べましょう」などなど。

文章の細かい構成についてもトレーニングされます。「この文章は一端ここで切って、二つ目の文章は目的語と主語を入れ替えて、動詞を受動態から能動態に変えてリズムをよくしよう」とか。

こういう論述のやり方を体系だって教える学問は「rhetoric(レトリック)」と呼ばれており、もともと古代ローマが発祥の歴史の古い学問だそうです。欧米圏では文章の書き方を体型だって教え込むという文化が古代から連綿と続いているのかもしれません。

これは、決まりきった漢文をひたすら覚えることをヨシとしてきた日本の寺子屋にはない文化だと思います。『いい書き出しが思いつかなかったら「先日、面白いことがありました。」で始めればいいんですよ〜』という日本の作文教室とはまったく違いますね。

では、続きは明日。明日は、英作文と日本語の作文についてです。

京都大学の青谷正妥先生について

人間だれしも、自分の人生に影響を与えたメンター的な存在がいると思います。僕にもそういう人がいますが、そのうちの一人が京都大学の青谷正妥先生です。

先生と出会ったのは10年以上まえ。高校を卒業したばかりの僕が、鼻水を垂らしながら大学に通いはじめていた頃です(ちなみに今は鼻水は垂れていませんが、腹の肉が垂れています)。

当時、若干18際だった僕は、ある講義に出席しました。何のための講義だったか今ではさっぱり覚えていません。しかし、その講義を担当されていた先生の事はハッキリと覚えております。

茶髪で、無精ひげをはやしたほっそりしたその先生。京大の先生なのに茶髪というだけでインパクト抜群なのですが、あろうことかこの先生はスケボーに乗りながら教室に登場し、スケボーから華麗に飛びおりるやいなや、手に握りしめた飴玉を学生たちにむかって放り投げたのです。教室には女子学生たちの黄色い声が響き渡りました。

「なんだこの先生・・・・」

恐ろしいところ(京都大学)に来てしまったものだと、当時は言いようのない恐怖を感じたものです。

ところがその4年ほど後、再び先生とお会いする機会がありました。当時留学を目指していた僕は、アドバイスを頂きに先生の部屋を訪れたのです。先生はアメリカ留学を経験されており、海外で数学の博士号を取得。その時のご経験をもとに学生に留学のアドバイスをされてらっしゃいました。僕の悩みにも真摯に相談に乗って下さり、一時間以上にわたっておはなしを聞かせていただく機会がありました。当時の事は今でも覚えており、とても感謝いたしております。

先生のお言葉今でも心にのこっているのは

「ひたすら自己研鑽」

常に努力し、自分を磨き続けよ、とうものです。僕の留学は夢と潰えましたが、先生のこのお言葉は心に残り続けています。あの後も自分なりに「自己研鑽」を続けたおかげで、本を書かせていただくこともできました。本業のお仕事も頑張らせていただいています。今もTOEIC満点に向けて努力しておりますが、これも青谷先生(TOEIC/TOEFL満点保持者)の背中を追い続けている、という言い方もできるかもしれません。

先生は近々、英語関係で博士号を修得される見込みだそうで・・・。数学に加えて二つ目の博士号です。とにかくすごいお方なんです。

というわけでここに先生のホームページと著書を紹介しておきます。これを見ればどんな方か、なんとなく想像できると思います(笑)


そんな青谷先生が、来月の3/11,12に品川でTOEFL(TOEICではない)のセミナーを開催されるそうです。非営利、公開、無料とのことですから、ご興味のある方はご参加されてみてはいかがでしょうか。


TOEFL・英語学習説明会(非営利・公開・無料)
-Speakingに基く運用力-

2010年度の青谷正妥(あおたにまさやす)のTOEFL・英語学習説明会(東京)を2011年3月11日(金)と12日(土)に京都大学東京オフィス(品川)にて開催します。各回同内容で無料です。最近の進化したTOEFLには、真の英語運用力が無ければ到底太刀打ち出来ません。TOEFLそのものの傾向と対策に終始する邪道では、高得点も運用力も獲得できないのは、自らの受験体験と米国・京都大学での指導経験より明らかです。実際の運用練習を示そうと思います。

ちなみに、僕の英語関係の授業も講演・説明会もかなりTOEFLに寄り添ったものに見えるそうですが、実際はむしろ逆です。過去2,30年の間に起こった第二言語習得研究の急激な進歩によって、英語教育者・英語教育研究者が効果的な訓練法や英語力測定法を発見・確立し、その教室・研究室発祥の方式をTOEFLも採用しているのです。

聴解力と発話力が読解力や作文力の伸張を促し、それが運用力全体の向上に繋がる。この方式が、効果的な英語運用力養成への正しいアプローチであり、真なる運用力を要求するTOEFL iBTで高得点を挙げる唯一の勉強法
です。しかし実際には、大学入学時点で読解力が聴解力を遥かに上回る日本人ですので、特に長い聴解には読解力を大いに利用しています。序に、日本語での読解力は英語での読解力に直結しますが、そう言う話も教養的に入れておきます。僕は納得尽くの自らの学びを作るためには、こう言う「己を知る」知識が大切だと考えています。「敵を知り己を知らば、百戦危うからず」

さて、

この表を見てください。上の3行は京大生・日本人・受験者全体のTOEFL iBTの平均スコアです。左から、Reading, Listening, Speaking, Writing, Totalですが、emailや掲示板では
テーブルのformatが崩れてしまいます。もっと綺麗な見やすい表はここです。

http://aoitani.net/TOEFL_10.mhtml

R L S W Total
日本人 16 16 15 18 65
京大生 23 19 15 22 78
全受験者 19 20 19 20 78
Princeton 29 28 24 27 108

たとえばPrinceton大学の大学院合格者の平均点は最下行(Prince)ですが、Reading 29,
Listening 28, Speaking 24, Writing 27, Total 108ですから、日本人がどれだけ駄目かよくわかります。京大生もまったく駄目です。

典型的な日本の受験勉強は、英語の基礎知識の養成には大変有効ですが、それを発展的に運用力につなげなければ意味がありません。

本来あらゆる勉強や訓練は本人が渾身の努力をしてこそ、そして本人が自分の学習・訓練法を完成させてこそ成功するものですが、効果と効率を上げるためには、学習法の理解も欠かせません。

効果的・効率的な自学自習のためのフレームワークと教材の提示、それが当説明会の目的です。『理念に裏打ちされた具体例がひっぱる説明会』にしたいと思います。

但し、速習(1年で片付けるとか)の秘策等は、説明しません。全く・絶対に存在しないものは当然説明できないからです。速習は完全に不可能です。

速習(そくしゅう)ではなく、そくしゅう(即習:時間が掛かる物なので、後回しにせずに、直ちに勉強を始める)とぞくしゅう(続習:勉強を続け続ける)を。

- TOEIC・TOEFL iBTともに満点の英語力・学習経験、
http://aoitani.net/TOEFL_iBT.html

- 5つの大学院に在学し、11の四年制大学と4つの短期大学で教えたアメリカ生活20年の経験、
http://aoitani.net/aotani/Personal_Profile.html

- 現在在学して居るテンプル大学教育学部博士課程(第二言語習得:数学に続き二つ目の博士号。2011年3月終了予定)での学習と研究の成果

をフルに活用して、京大での『英語勉強力I,II』と言う講義と著書『英語勉強力』(DHC:印税0%の本です。http://www.dhc.co.jp/d_pub/english/book2a.html#19)にも基いて、運用力を付ける為の英語学習の総体を具体例中心に講じます。「移民の子供が初等・中等教育をその国で受けても、獲得できる言語能力がどれほど低いか」、「京大生を中心に日本人の英語力の特徴は何か」等の研究結果も直接勉強に関係があるものは、一部ご紹介します。

【時】 2011年3月11日(金) 16時30分~18時00分, 3月12日(土) 15時30分~17時00分(各回同内容)
【所】〒108-6027
東京都港区港南2-15-1品川インターシティA棟27階
京都大学東京オフィス(JR品川駅東口筋向かい)
【講師】 青谷正妥(あおたにまさやす):プロフィール
http://aoitani.net/aotani/Personal_Profile.html

▼序章:
1.英語力の有るべき姿
2.大人の英語学習
3.流暢さ養成のフレームワーク
4.TOEFL iBTの概要

▼勉強全般:
1.やってもできない
2.縛りが無いと人は怠ける:タイマーと茂木健一郎
3.個人戦が基本

▼基本訓練:
1.語彙力養成:7000から9000語(~1万語)
2.表現力訓練:慣用・頻用表現と共起
3.読解訓練:GRE Issue Statements

▼Speaking訓練の詳細:
0.心構え
1.ネイティブ仕様の発話:15-45
2.メモ取り先行訓練
3.圧縮訓練:3-2-1
4.非翻訳的翻訳
5.口頭要約
6.口頭作文
7.中学生日記

■ 講演全体の目的
- 大人の英語学習・教育の特性を理解し、
- 具体例を見て勉強の仕方を学び、
- あくなき効果と効率の追求の中で、
- 自らの学びを作っていただく事と、
- 英語学習・教育の難しさの理解を、くじけない『ハートの強さ』につなげる事です。

「言うは易し」ですが、世の中大体そうでしょう?

登録ページ: http://aoitani.net:80/Registration_TOEFL_10.html

人数の確認及び名簿の提出が必要ですので、登録ページより登録フォームに入ってお申し込み下さい。

登録頂いた方には、通常10日以内に登録受付email(返信不要)を差し上げます。毎日チェックするアドレスの登録を心掛けて下さいませ。また、よく迷惑メール扱いになります。Spam folderのチェックをお忘れなく。
尚、2月末には出席の最終再確認(返信要)が行きます。

以上、宜しく御願い致します。

因みに、毎年9月にはアメリカ大学院留学の説明会を東京でしています。

青谷正妥(あおたにまさやす)

追記: 関西同様、参加者の人数に合わせて、それなりのサイズの部屋を借ります。但し、社内や学内での講演と違い、こう言う場所では治安維持や防災の観点から、参加者名簿を提出し、その人達だけが入れる仕組みです。それが詳細に亘る参加者リストの管理が必要な理由です。ルールですので、面倒でも登録及び出席再確認の方、御協力下さい。出席確認・連絡事項・資料は登録email address(携帯以
外の登録を御願いしています)に行きますので、頻繁にチェックするaddressを登録して下さい。

追追記: 雑談の域に入りますが、青谷正妥(あおたにまさやす)はこう言う活動を老後の生甲斐に繋げたいと思っています。勿論ボランティア活動で、何時まで経っても無料のままです。

京都大学国際交流センター
青谷正妥(あおたにまさやす)

追記 学習の全体像に付いては僕のHP
http://aoitani.net/aotani-KKyoto.html
の一番下の「英語学習のフレームワーク」と書かれた所をclickして下さい。但し、初めての人や僕の授業を取って居ない人には、分り辛いかと思われます。

ホームページ: http://aoitani.net/aotani-KKyoto.html

プロフィール: http://aoitani.net/aotani/Personal_Profile.html

TOEIC, TOEFL CBT, TOEFL iBT 満点: http://aoitani.net/TOEFL_iBT.html

TOEFL iBTの手引き: http://aoitani.net/TOEFL_iBT_Guide.doc (恒常的・向上的に編集中:一旦保存しないと見られない人も多い様です。僕には理由不明。)

プロモーションビデオ(衛星放送録画:個人使用のみ):http://aoitani.net/Go_on_AOTANI.wmv

「英語勉強力」:http://www.dhc.co.jp/d_pub/english/book2a.html#19

「超★理系留学術」:http://www.kagakudojin.co.jp/library/ISBN978-4-7598-1151-3.htm

TOEIC990点満点を取るためのスケジュール

おおかたの準備ができましたので、スケジュールを組むことにしました。細かい部分が詰められていませんが、ざっくりこんな感じですかね。

スケジュールは随時、学習の進み具合や模試の結果に応じて変更していこうと思います。今日は短いですがここまでということで。


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TOEIC990点を取るためにやるべき事のまとめ

自己分析ができましたので、TOEICで990点を取るためにあと何をするべきかを整理しました。

まずは単語です。文脈を曖昧にしないためにも、難単語を覚える必要があります。難単語対策のためにこちらの単語帳を買いました。理由は三つ。「平積みだったから」「Amazonのレビューが高評価だったから」「コンパクトで持ち運びやすそう」だからです。あと、単語の並びが出題頻度順というのも良かったです。うじうじと悩んで時間をムダにするのも嫌だったので、サクっとこの本に決めました。とりあえず初めの400-500語くらいを目安に覚えます。

TOEICテスト990点満点達成のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語1295と英熟語203 (KOU BOOKS)

つぎはイディオムですね。イディオムはいくつ覚えればいいのか検討もつきません。が、イディオムのせいでスコアを下げているという自覚は強くありますので、しっかりと強化したいと思っています。上記の本にはイディオムが200個掲載されていますので、とりあえずこの本に載っているすべてを覚えることにします。

くわえて、この本が役に立ちそうです。コロケーション(単語同士の相性・組み合わせ)に重点をおいたスコアアップというスタンスが強調されているので、イディオムをイディオムとして覚えなくてもそこそこ理解できるようになるのではないか?という期待が持てます。また、語彙のニュアンスに対する理解の助けになるような気がしています。Part1から7まで全て網羅されており幕の内弁当みたいな本ですが、全体をレベルアップさせたい僕みたいな学習者にとってはうってつけの本だと感じました。Amazonでも高評価のようですので、こちらも使ってみようと思います。

TOEIC(R)TESTこれ1冊で990点満点 (CD BOOK ) (アスカカルチャー)


あとは集中力ですね。こちらは公式問題集とスピードマスターを使ってガンガン演習を繰り返すことで対策とします。速読力も、大量に演習を繰り返せばある程度付いてくるはず。一応、風呂場で音読するなどして速読力対策も行おうと思います。

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉 新TOEIC TESTリーディング問題集 新TOEIC TEST英文法・語法問題集

今日はここまで。明日はスケジュールについてお話しします。

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TOEIC990点満点に必要な文法力・速読力②

今日は、昨日の続きです。

やっぱり、語彙のセンス不足が原因で間違った問題が一番多かった。つくづく単語が大事なんだと思います。しかし、語感とかニュアンスといったものは単語帳をただ漫然と覚えるだけでは身につかないものです。語感やニュアンスを身につけるには、日頃からたくさんの用例に触れることが重要だと思います。ですから、今後はもっと用例を重視した勉強法にシフトすることにします。

一方で、単語が分からなくて解けなかった問題は多くはありません。しかし「だからこれ以上単語を覚える必要はないのか?」と言われれば、そんな事はないと思います。コンテキスト(文脈)がしっかりと把握出来ていないせいで間違えた問題がいくつかありました。これは、長文の要所々々にある難単語を理解出来ていないことが主たる原因だと分析します。だから、単語力の増強もシッカリと進める必要があります。

そして、イディオム。こうやって分析してみて、自分はイディオムが弱いんだということがあらためて良く分かりました。イディオムって覚えにくいんですよね。某所で「熟語専用のテキストなんていらない」という趣旨のことを書きましたが、990点を目指すならば熟語用のテキストも必要と言えるかもしれません。このへん、どのように勉強を進めるかは今後じっくり考えていきたいと思います。

そしてケアレスミス。こいつは問題に慣れることで潰すしかありませんね。時間を測ってひたすら演習。これを繰り返して集中力を確かなものにしていくべきだと思います。ケアレスミスの中には、時間が足りなくてちゃんと読めなかった、という類のものも含まれるはずです。速読力ももうちょっと伸ばさないと、スコアは磐石にはならないでしょう。より素早く読み上げるための勉強法を編み出していくしかありません。

最後に文法問題。冠詞に関する問題でした。日本人が習得するのがもっとも難しいのは実は冠詞だと言われています。TOEICもTOEFLも満点のひとが「冠詞を正確に理解し運用するまでにアメリカに来てから数年かかった」と言っています。僕なんかがどうこう言えるレベルのものではありませんね。こちらは長い月日をかけて、自己研鑽していこうと思います。

今日は以上です。

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TOEIC990点満点に必要な文法力・速読力

◆スコアの分析

さて、ご好評いただいておりますTOEICの間違い分析ですが、今日はリーディングセクション編に移りたいと思います。以下に、スコアの結果を表にまとめたものを掲載します。回を重ねるごとに、スコアは406→450→484とうなぎのぼりに上がっています。最後なんて素点99・・・あと少しでパーフェクト!文法問題を時間を図りながらやって、間違った問題を徹底的に潰すという真っ向勝負の勉強法が、功を奏していたと言えそうです(詳細は弊著参照)

ところが・・・本番のリーディングセクションのスコアは460に下がってしまいました。ということは、450〜485あたりが僕の実力ということでしょうか。ここは、素点ベースで99〜100あたりを安定して取れる実力を目指して勉強したいところです。

◆間違った問題の分析

さて、次は間違えた問題の分析です。以下に間違えた問題の一覧表と、間違えた原因の分析結果を掲載します。

Vol2のテスト1

  • 104.with the exception ofという熟語を知らなかった
  • 114.冠詞の不得手
  • 123.語彙のセンス不足
  • 134.in the event ofという熟語を知らなかった
  • 163.ケアレスミス
  • 169.venuesという単語の意味を知らなかった
  • 170.ケアレスミス
  • 175.ケアレスミス
  • 178.ケアレスミス
  • 196.語彙のセンス不足。「必須な条件」と聞かれているにも関わらず「好ましい」と述べられている選択肢を選んでしまった。
  • 199.コンテキストの把握不足。薄ぼんやりとしか文意を把握出来ていなかった。

Vol.2のテスト2

  • 119.in an effort toという熟語を知らなかった
  • 142.語彙のセンス不足。ensureもproveも似た様なものだと思うのだけど、正解はensure。
  • 177.語彙のセンス不足。updateとmodernizeが類義語だと認識できなかった。
  • 193.語彙のセンス不足。conferenceがeventの一種だと認識できなかった。

Vol.3のテスト1

  • 145.コンテキストの把握不足。薄ぼんやりとしか文意を把握出来ていなかった。

今日は以上です。明日、対策についての記事をアップしようと思います。


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TOEIC990点満点に必要なリスニング力②

◆TOEIC935点の人の模試結果を分析

さて、今日は昨日の続きです。今から僕が僕自身のために、過去の模試結果のリスニングセクションを中心に分析します。

これは見方を変えれば「935点を取っているひとがどういう問題で間違えているか」という情報とも言えます。ですから「900点を目指す人でも取りこぼしても良い問題はどういったものか」という逆の視点から眺めてみても面白いかもしれません是非、学習のご参考になさってみてください。

◆模試のスコア履歴

では、まずはスコアから。多分、受けた順番はVol.2のテスト1、テスト2、そしてVol.3のテスト1だった思います。どの段階で受けたかは覚えていませんが、おそらく1週間以内に連続して受けて、すぐに本番を受けたという流れだったと思います。下の表を見ると、後に受けたものほどスコアが上がっていったのがわかりますね。

リスニングに関しては464→445→480と推移していますので、実力値は450〜480というところでしょうか。素点ベースで96,97問くらいはコンスタントに取れるようになる必要がありそうです。ちなみに、この後の本番では475を取っていますので、最終的には475〜480を安定的に取る実力が付いていたのかもしれません。

◆間違えた問題の分析

次に間違えた問題の一覧です。Part1は常にパーフェクトでしたから、対策の必要は有りません。Part2も回を追うごとに確実に間違いが減っています。従来どおりの勉強法(弊著参照)で問題ないということです。しかし、Part3とPart4は、平均的に間違いが発生しています。どうやら、これらの問題を分析し、対策を施す必要がありそうです

というわけで、間違えた問題をピックアップして聞きなおしてみました。が、述べられている事はちゃんと分かるので、聞き取れないから間違えたわけではなさそうです。問題をこねくり回して分析してみましたものの、これといってその問題に特徴があるわけでもなさそうです。

やっぱり、Part1と2が大丈夫なのにPart3と4がダメということから考えても、おそらく長い音声を聞いてその内容を記憶する集中力が乏しいのだと思います。単純な理由ですね。

◆今後の対策について

そもそも、僕のシャドウイングのやり方は「スクリプトを細切れに切って、何度も繰り返す」というパターンが多かった。だから「ひとつひとつのセリフを聞き取ることは出来る」けど、「長い会話の内容を覚えておくことはできない」という事なんだと思います。

今後は長文を聞いて、記憶を保持できるような勉強法を確立する必要がありそうです。2/13の勉強スタートまでに、いい勉強法がないかアイディアを練ってみたいと思います。いいアイディアがあれば、随時紹介していきたいと思います。

次回は、リーディングセクションの傾向分析を行おうと思います。



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TOEIC990点満点に必要なリスニング力

◆まずは情報収集から

さて、単語の次はリスニング力が気になります。TOEICで990点満点を取るのに必要なリスニング力とはどの程度のものなのでしょうか。一体どれだけ勉強すればいいのかと、ちょっと不安です。

さっそくネット検索。しかし、10〜20分ほどネットをブラウズしたものの、的を得た回答は見つかりませんでした。リスニングで満点取ったという方の勉強法の紹介記事も読みましたが、やはり基本はシャドウイングのようです。

きっと、どのようにシャドウイングをするのかが重要なんだと思います。これは、文字では伝わらない微妙なニュアンスの問題ですから、身の回りの知人に直接あってアドバイスを受けるのがベストだと思います。しかし、残念ながら知り合いに990点を取った日本人は一人もいません(帰国子女を除く)。

ここは、自ら「自分に足りないものは何か」を分析するしかなさそうです。というわけで、過去に解いたTOEIC新公式問題集の模試結果を見直すことにしました。さっそく本棚を探してみましたが、Vol2と3しか見つからず・・・。著書を執筆する際の参考にするために4冊とも揃えたのですが、どうやら友人に貸したまま戻ってきていないようです。Vol.2のテスト1と2、Vol.3のテスト1の解答用紙が見つかりましたので、今回は、この3つの模試結果をもとに自己分析をしたいと思います。

TOEICテスト新公式問題集 TOEICテスト新公式問題集〈Vol.2〉 TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉 TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉

きょうは、ここまで。分析結果はまた明日アップします。

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