障害者スキー振興協会への寄付イベントのお知らせ

みなさん、チェアスキーって御存知ですか? 足の不自由な方でも滑られるように工夫した、イス型のスキーのことです。恥ずかしながら私は知らなかったのですが、昨シーズン、滑られている方を見て初めて知りました。その滑り方のカッコイイこと! 急斜面に雪煙を立ててスイスイ滑っていくさまは圧巻でした。健常者の私のほうがよっぽど下手っぴです。

しかし、障害を持った方がスキーを始めるには高いハードルがあるそうです。専用器具は高価だし、受け入れてくれるスキー場も多くはありません。特に問題になるのは、個々の事情に合わせた細やかなレッスンを提供できるスクールが無いことだそうです。だから、小学校の林間学校にいっても障害者のお子さんだけスキー教室に参加できない、なんて事もよくあるそうです。

世の中には、そんな状況に問題意識を感じ、スキーを滑りたいという障害者の方の為の活動を行っている人がいます。私がスキー仲間としてお世話になっている津川朋也さんは、そんな活動家のひとりです。

津川さんはボランティアとして障害者スキーの支援をされてきました。そして少しでも多くの方にスキーを楽しんでもらうためにと、平成24年からは障害者スキー振興協会を設立し、活動を本格化されています。

協会の合言葉は「いつでも、どこでも、だれでも」です。「障害者が自主的かつ積極的にスポーツを行うことができるよう、障害の種類及び程度に応じ必要な配慮をしつつ推進されなければならない」という理念のもと、障害者を受け入れられるスキースクールの拡充などを進めてらっしゃいます。

ただし、活動の維持には個人では賄い切れないほどお金がかかります。日本各地のスキー場や自治体を訪れ、打合せをしたりスキースクールインストラクターを対象に講習会を開くたびに交通費がかかります。また、様々な器具の購入などの備品も決して安くはないそうです。

そこで今、協会ではクラウドファンディングを通じて一般の方からの寄付を募っています。READYFOR?というサイトで、クレジットカード決済で送金することができます。私も寄付しましたが、2分くらいで簡単に終わります。もしよろしければ覗いて見て下さい。【READYFOR?の受付期限は2013/8/14までです。お早めにどうぞ!!】

 

 

イングリッシュジャーナル4月号に記事を寄稿させていただきました。

英辞郎ヒアリングマラソンで有名なアルク社の「イングリッシュジャーナル」2012年4月号に、記事を寄稿させていただきました。

イングリッシュジャーナルというのは英語教材大手のアルク社が月刊で発行する英語学習情報誌です。単語、文法、リスニングなどの諸教材や、有名人へのインタビューや海外のニュースなど、英語学習者が興味を持ちそうなありとあらゆる事が網羅されています。私もたまに読むのですが、勉強の気分転換によし、本格的な教材としてもよしという、ある意味英語学習のペースメーカー的な本です。

今回の記事が掲載されているのは3/6発売の4月号の「名人直伝 ブレない英語学習法」という特集で、「英語名人」がどのように英語学習に取り組み、マスターしてきたのか、そのノウハウを開陳するというちょっとユニークな企画の一部です。

「今年こそ、英語をモノにするぞ!」と意気込むあなたに、14人の英語名人が、「付け焼刃ではない」「本物の英語力が必ず身に付く学習法」を直伝。 学習方法や教材はたくさんあるけれど、何をやったらいいかわからない、と悩む方は特に必読。 「話す・聞く・読む・書く」から、TOEIC、語彙力アップまで、あなたにぴったりの学習法が、必ず見つかります!

私以外の書き手のなさんは、英語をご専門にされてらっしゃる方がほとんどなのですが、英語のプロが「生の英語勉強ノウハウ」を披露する特集というのはなかなか貴重です。しかも、この特集では「教える側の立場」で書いているのではなく「学ぶ側の視点」で書いているので、これから学ぼうと考えている人にとってはおおいに参考になると思います。私自身「なるほど!」と思うことがたくさんありました。次のTOEIC受験に向けて、参考にさせていただこうと思います。

私は、単語暗記のテクニックを開陳させていただきました。内容はともかくとして、私の顔写真も載っていますので、ご興味がある方は書店へ足をお運び下さればとおもいます(笑)

3/6発売です。英語で伸び悩んでいる方は、是非ご覧になられてみてください。

TOEICお勉強ブログ立ち上げました。

僕は1年半ほど前にTOEICを受けたので、あと半年でスコアが失効してしまいます。そろそろ再受験の準備をせねば・・・と思っていたのですが、再受験対策というのは基本的には過去にやったことの反復練習なので、新鮮味がなくてうんざりするものです。

そこで今回は何か「+α」なことを出来ないかと思い、TOEIC用の単語暗記支援ブログを立ち上げることにしました。タイトルは「つなげて増やすTOEIC英単語」です。

次のような感じのブログです。

  • 毎日、ある単語に着目して記事を更新
  • その単語の意味の解説。
  • その単語とつながりのある単語を列挙
  • 例:類語、反意語、派生語、綴りが似ている単語etc

 

僕は、単語を覚えるときは「類語」「反意語」「派生語」など、関連語を単語帳に書きこんで、まとめて覚えるようにしてきました。単語同士の「つながり方」を意識すると、一つ一つの単語をバラバラに覚えるよりも圧倒的に記憶度の安定度が高まるからです。効果はかなり高く、僕が英語嫌いを克服してTOEICで900点を取ることが出来たのは、この方法によるところが大きいと思っています。

そこで今回立ち上げるブログでは、「単語同士のつながり」に重点を置いて記事をまとめ、読んだ人の単語暗記の助けになるようにしています。だから、単語帳というよりは、単語読み物的なブログといった方が適切かもしれません。詳しい内容は実物を見て頂くのが早いと思います。

自分で数日前に書き溜めた記事を小出しにしているのですが、改めて読むと自分自身にとっても良い復習になりました。是非皆さんもご活用ください。

このブログの更新情報は専用のtwitterアカウント@tango900でお知らせします。どこまで続けられるかはモチベーション次第ですが、書く側としてはより多くの人が読んでくださったほうがやる気が出るものです。是非ともフォローをよろしくお願い致します!

 

サイト:つげて増やすTOEIC英単語

専用twitterアカウント:@tango900

英語をやってる人にイタリア語の大変さの片鱗を分かって欲しい。

最近イタリア語の勉強を初めているわけですが、イタリア語、かなり難しいです。難しいというか、活用が多い。

たとえば「行く」という言葉の場合、英語だとせいぜい「go,goes,going, went, gone」くらいしか変化しませんが、イタリア語の場合は「venire, veniente, venuto, venendo, vengo, vieni, vine, veniamo, venite, vengono, venivo, venivi, veniva, venivsmo, venerate, venivano, venni, venisti, venne, venimmo, veniste, vennero, verro, venga, veniamo, venite, vengano, venga, venga, venga, veniamo, veniate, vengano, venissi, venissi, venisse, venissimo, veniste, venissero, verrei, verresti, verrebbe, verremmo, verreste, verrebbero」と活用するそうです。死ねます。しかも、規則活用が3種類くらいあるうえに不規則活用をとる動詞は英語の比にならないほど多いので、かなり大変です。

日本語も習得が難しい言語だといわれていますよね。日本語では規則活用は五段活用からカ行変格活用まで数種類ありますし、きっと不規則活用もたくさんあるんだと思います。しかし、ここまで多くの活用形があるイタリア語を前にすると、日本語なんて序の口なのかもしれません。

というわけで、かなり打ちひしがれております・・・。

 

そんな打ちひしがれ屋な僕に朗報がありました。2冊目の弊著の売れ行きがそこそこいい感じみたいです。発売直後はAmazonの在庫不足な時期もありましたが、その後、売上が徐々に上がっていき、ついに「英語の学習法」カテゴリでトップ5入ったそうです。

「英語の学習法」カテゴリでトップ5って微妙だなと思われるかもしれませんが、これってすごいことですよ。この分野のトップ5は累計何万部も売れているようなロングセラーがひしめいている激戦区です。その中に、ワタクシメのようなしがないサラリーマンの一冊が・・・、と思えばかなりすごいことだと実感できるハズです。

著者としては、実際読んでいただいて「良かった!」と思っていただけるかどうかが勝負だと思いますが、こうやって多くの人の手にとっていただけるというだけで、既にとても幸せなことだと思います。

 

イタリア語に打ちひしがれ気味な僕でしたが、元気が出てきました。この流れにのって、今後もめげずに頑張っていきたいと思います。

 

がんばるぞー。

 

※売れ行きが上がってしまったがために、Amazonではまたまた在庫切れになってしまいました。ご所望の方はしばらくお待ちいただくか、ご近所の書店さんまでお越しください。多分、丸善さんとか紀伊国屋さんに行けば、どっさりと積まれていると思います。

実用イタリア語検定に申し込みをしてきました。

イタリア語検定に申し込みをしてきました。「してきました」と言っても、ネットでできるので、簡単です。つい5分前に申し込み完了。

今回イタリアに旅行してみて「意外にイタリア語が読めた喜び」と「思ったように話せなかった悔しさ」の両方があったので、もう少しちゃんと勉強してみようと決意し、ひとつのマイルストーンとして実用イタリア語検定に申し込むことにしました。試験の時期は10月です。

イタリア語検定はTOEICと違って、何級を受けるか選ぶことが出来ます。

  • 1級がイタリア語ペラペラな人のための高難易度の試験で、
  • 2級がイタリア語ペラな人向けの高難易度の試験。
  • 3級が大学4年レベルで、
  • 4級が大学2年レベル。
  • 5級が初歩の初歩。

という感じだそうです。問題は何級を受験するかですね。

濱口「イタ語初心者の僕が受けるとすれば4級か、頑張って3級かなぁ〜。この際、5級でもいいかも♪」

なんて思ってたら、某出版社の編集様より厳しいご注文が。

編集「濱口さん、ついこないだまで1級か2級を取るっていってませんでした・・・? 言ってましたよねぇ〜。言ったことは守らなきゃだめですよ・・・取るって宣言した以上は、取らないと・・・」

このように、なかなか乗り気にならない僕を流し目でネチネチと長時間にわたり力強く後押ししていただけました(笑) 確かにイタリア語を勉強し始めた当初、そんな軽はずみな発言をした記憶があります・・・。結局、このご発言により、僕は2級を目指して頑張らざるを得なくなってしまいました、雰囲気的に断れなかったし(笑)

とまぁ、冗談はさておき、こうやって背水の陣を準備してくれる存在がいるというのはうれしいものですね。編集さんご自身も、今は中国語をマスターすべく頑張られているとのこと。負けてはいられませんし、僕自身もいつかちゃんとイタリア語を話せるようになりたいとは思っていたところです。せっかくの機会なので目標レベルを高めて、全力で頑張ろうと思います!

 

閑話休題。

 

僕は思うのですが、勉強を始めるかどうかって、案外、誰かに後押ししてもらえるかどうかがポイントのような気がするんです。

しませんか? しますよね!?

自分自身の人生を振り返れば、何か大きなチャレンジを始めるときには、常に「手を抜かずに頑張れ」と背中をプッシュしてくれる存在がありました。今回もそうです。結局、何かやらなきゃやらなきゃと思っていても、そっと背中を押してくれる存在が無いと、エンジンがかからないものです。

おそらくこのブログの読者の方の中には「そろそろ英語の勉強をはじめなきゃ・・・」と感じている人が多いと思います。そのわりには、なかなか本気モードになれない人もいらっしゃるのではないでしょうか。ちょっと背中を押してくれたら。自分のヤル気に火をつけてくれたら。そんな状態でくすぶっている人が多いと思います。

そういう人が、自分の背中を押してくれる存在がいなくて困っていたとするならば、ぜひ読んでいただきたい本があります。

それは「英語勉強の7つの方法」というタイトルの本です。この本はどのように英語の勉強をすれば良いかを7つの項目に分けて解説する英語ハウツー本なのですが、普通の英語ハウツー本とは違っていて、「効果的な英語学習法とは」「どのように時間を確保するべきか」などを具体的なアイディアとともに解説するだけでなく、「どのような心持ちで勉強するべきか」などの気持ちの面にも心を込めて丁寧に解説してくれているので、「よし、自分もいっちょ頑張ってみよう!」という気分にさせらる、背中押し効果が非常に強い内容になっています。だから、この本を読んだにも関わらずまだ英語の勉強をはじめずにダラダラする人はほとんどいないに違いありません。

僕もイタリア語の勉強を始めるにあたってこの本を読み、「いっちょやってやるか!」と心新たにさせられました。興味のある方は、ぜひ書店で手にとって目を通してみて下さい。うさんくさいタイトルの割にはいい本なので。

 

申し訳ないほど効果が上がる英語勉強の7つの方法 (アスカカルチャー)
濱口 達史
明日香出版社
売り上げランキング: 5342

 

PS.ちなみにこの本の著者は私自身です。編集さんの「イタ検2級を受験しなさい」オーラも凄まじかったのですが「著書の告知をもっと積極的にお願いします」オーラはもっと凄まじく、こちらのリクエストにもあえなく屈してしまいました。自分の本をヨイショするのは気恥ずかしいので、他人のフリをして自画自賛しちゃいました♪ 騙された人は、騙されたついでに立ち読みしてみてください(笑)

 

ブログタイトル変更

実は前作(http://t.co/VCHv76K)の好評を受けて二冊目の本を書かせていただくことになり、ここ一ヶ月くらいは原稿を書いていました。仕事しながら本を書くのって、本当に大変でした。だけど、原稿を書き上げるやいなや、新しいことを始めようとギラギラしている自分がいます。

この一ヶ月のあいだ、本を書きながら思っていたことは「絶対に仕事は怠けるまい」ということでした。僕は普通のサラリーマンですから毎日会社に通勤しています。その合間に本を書くのだから精神的にも肉体的にも大変なのですが、それを言い訳に仕事に手を抜きたくなかったのです。

夜中の三時まで働いて、その後に編集さんにメールを書いて、そして原稿を書いて、また翌日も出勤・・・というような日々でした。正直怠けたかったけど、お給料をいただいている以上は頂いた額以上の利益を会社にもたらさないといけません。だから、仕事も執筆も一切気を抜かずに頑張りました。

そんなわけでエンジン全開で過ごしたこの30日。いざ課題が目の前から消えると不安になってしまう自分がいます(笑)。この勢いを駆って、何か新しいことを初めてみます。ずーっと以前からイタリア語を学びたいと思っていたので「この夏はイタリア語をマスターする」を次の目標に据えて頑張ろうと思います!

「TOEIC990点は諦めるのかよ!」とうツッコミもあると思いますが、例の大災害やら執筆やらでモチベーションが吹っ飛んでしまったので、少々気持が萎えています。いずれ攻略したい目標には変わりありませんが、今は気持がイタリアに向いてます(笑) やるならば次の春くらいかなー。

というわけで、このブログもタイトルを「満点!TOEIC990点への道」から「濱口達史のブログ」というこざっぱりしたものへ変更します。今後とも宜しくお願いします♪

【お知らせ】メブキコウ作品展 路地裏動物園


高校時代の友人でもあり画家でもあるメブキコウさんの作品展のお知らせです。彼女はボローニャ国際絵本原画展に入選されておられ、今回はその時の受賞メンバー3人の合同作品展とのこと。場所は大阪です。是非、一度足を運んでみて下さい。詳しくは彼女のHPへどうぞ。

彼女は高校時代からとても印象的な絵を書く女性だったのですが、最近はますます上手になられています。「絵、上手くなったな〜」とメールを送ったら「ありがとう。悪あがきしてんねん(笑)」とのこと。「悪あがき」ってこういうふうに使うとポジティブな感じがしていいですね。とても彼女らしいと思いました。

路地裏動物園

2011年 6月16日(木)~6月24日(金)

※6月19日(日) 休園日

12:00~19:00(土曜・最終日~17:00)

The 14th Moon(大阪天満橋)

メブキ コウ(芽吹 幸)

1980年大阪生まれ。2010年 9月 植野幸子としての活動を終了。メブキコウとしての活動を開始。現在京都にて活動中

2004年 京都市立芸術大学美術学部美術科、版画専攻卒業

2003年 京展 入選

2008年 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 入選

2010年 6月 『 蛙、はねる、水無月展~アーティストによるカエルコレクション~ 』The 14th.MOON企画 阪急百貨店にて開催

2010年  8月  『 Moomin 64th Anniversary~ムーミンセレクトショップ~ 』The 14th. MOON

2010年9月 チチ松村 プレゼンツ せみ展『セミノミセ』The 14th.MOON

2010年10月 『関西弁100人展 4』Gallery hokk

HP http://kohmebuki.web.fc2.com/

京都大学の青谷正妥先生について

人間だれしも、自分の人生に影響を与えたメンター的な存在がいると思います。僕にもそういう人がいますが、そのうちの一人が京都大学の青谷正妥先生です。

先生と出会ったのは10年以上まえ。高校を卒業したばかりの僕が、鼻水を垂らしながら大学に通いはじめていた頃です(ちなみに今は鼻水は垂れていませんが、腹の肉が垂れています)。

当時、若干18際だった僕は、ある講義に出席しました。何のための講義だったか今ではさっぱり覚えていません。しかし、その講義を担当されていた先生の事はハッキリと覚えております。

茶髪で、無精ひげをはやしたほっそりしたその先生。京大の先生なのに茶髪というだけでインパクト抜群なのですが、あろうことかこの先生はスケボーに乗りながら教室に登場し、スケボーから華麗に飛びおりるやいなや、手に握りしめた飴玉を学生たちにむかって放り投げたのです。教室には女子学生たちの黄色い声が響き渡りました。

「なんだこの先生・・・・」

恐ろしいところ(京都大学)に来てしまったものだと、当時は言いようのない恐怖を感じたものです。

ところがその4年ほど後、再び先生とお会いする機会がありました。当時留学を目指していた僕は、アドバイスを頂きに先生の部屋を訪れたのです。先生はアメリカ留学を経験されており、海外で数学の博士号を取得。その時のご経験をもとに学生に留学のアドバイスをされてらっしゃいました。僕の悩みにも真摯に相談に乗って下さり、一時間以上にわたっておはなしを聞かせていただく機会がありました。当時の事は今でも覚えており、とても感謝いたしております。

先生のお言葉今でも心にのこっているのは

「ひたすら自己研鑽」

常に努力し、自分を磨き続けよ、とうものです。僕の留学は夢と潰えましたが、先生のこのお言葉は心に残り続けています。あの後も自分なりに「自己研鑽」を続けたおかげで、本を書かせていただくこともできました。本業のお仕事も頑張らせていただいています。今もTOEIC満点に向けて努力しておりますが、これも青谷先生(TOEIC/TOEFL満点保持者)の背中を追い続けている、という言い方もできるかもしれません。

先生は近々、英語関係で博士号を修得される見込みだそうで・・・。数学に加えて二つ目の博士号です。とにかくすごいお方なんです。

というわけでここに先生のホームページと著書を紹介しておきます。これを見ればどんな方か、なんとなく想像できると思います(笑)


そんな青谷先生が、来月の3/11,12に品川でTOEFL(TOEICではない)のセミナーを開催されるそうです。非営利、公開、無料とのことですから、ご興味のある方はご参加されてみてはいかがでしょうか。


TOEFL・英語学習説明会(非営利・公開・無料)
-Speakingに基く運用力-

2010年度の青谷正妥(あおたにまさやす)のTOEFL・英語学習説明会(東京)を2011年3月11日(金)と12日(土)に京都大学東京オフィス(品川)にて開催します。各回同内容で無料です。最近の進化したTOEFLには、真の英語運用力が無ければ到底太刀打ち出来ません。TOEFLそのものの傾向と対策に終始する邪道では、高得点も運用力も獲得できないのは、自らの受験体験と米国・京都大学での指導経験より明らかです。実際の運用練習を示そうと思います。

ちなみに、僕の英語関係の授業も講演・説明会もかなりTOEFLに寄り添ったものに見えるそうですが、実際はむしろ逆です。過去2,30年の間に起こった第二言語習得研究の急激な進歩によって、英語教育者・英語教育研究者が効果的な訓練法や英語力測定法を発見・確立し、その教室・研究室発祥の方式をTOEFLも採用しているのです。

聴解力と発話力が読解力や作文力の伸張を促し、それが運用力全体の向上に繋がる。この方式が、効果的な英語運用力養成への正しいアプローチであり、真なる運用力を要求するTOEFL iBTで高得点を挙げる唯一の勉強法
です。しかし実際には、大学入学時点で読解力が聴解力を遥かに上回る日本人ですので、特に長い聴解には読解力を大いに利用しています。序に、日本語での読解力は英語での読解力に直結しますが、そう言う話も教養的に入れておきます。僕は納得尽くの自らの学びを作るためには、こう言う「己を知る」知識が大切だと考えています。「敵を知り己を知らば、百戦危うからず」

さて、

この表を見てください。上の3行は京大生・日本人・受験者全体のTOEFL iBTの平均スコアです。左から、Reading, Listening, Speaking, Writing, Totalですが、emailや掲示板では
テーブルのformatが崩れてしまいます。もっと綺麗な見やすい表はここです。

http://aoitani.net/TOEFL_10.mhtml

R L S W Total
日本人 16 16 15 18 65
京大生 23 19 15 22 78
全受験者 19 20 19 20 78
Princeton 29 28 24 27 108

たとえばPrinceton大学の大学院合格者の平均点は最下行(Prince)ですが、Reading 29,
Listening 28, Speaking 24, Writing 27, Total 108ですから、日本人がどれだけ駄目かよくわかります。京大生もまったく駄目です。

典型的な日本の受験勉強は、英語の基礎知識の養成には大変有効ですが、それを発展的に運用力につなげなければ意味がありません。

本来あらゆる勉強や訓練は本人が渾身の努力をしてこそ、そして本人が自分の学習・訓練法を完成させてこそ成功するものですが、効果と効率を上げるためには、学習法の理解も欠かせません。

効果的・効率的な自学自習のためのフレームワークと教材の提示、それが当説明会の目的です。『理念に裏打ちされた具体例がひっぱる説明会』にしたいと思います。

但し、速習(1年で片付けるとか)の秘策等は、説明しません。全く・絶対に存在しないものは当然説明できないからです。速習は完全に不可能です。

速習(そくしゅう)ではなく、そくしゅう(即習:時間が掛かる物なので、後回しにせずに、直ちに勉強を始める)とぞくしゅう(続習:勉強を続け続ける)を。

- TOEIC・TOEFL iBTともに満点の英語力・学習経験、
http://aoitani.net/TOEFL_iBT.html

- 5つの大学院に在学し、11の四年制大学と4つの短期大学で教えたアメリカ生活20年の経験、
http://aoitani.net/aotani/Personal_Profile.html

- 現在在学して居るテンプル大学教育学部博士課程(第二言語習得:数学に続き二つ目の博士号。2011年3月終了予定)での学習と研究の成果

をフルに活用して、京大での『英語勉強力I,II』と言う講義と著書『英語勉強力』(DHC:印税0%の本です。http://www.dhc.co.jp/d_pub/english/book2a.html#19)にも基いて、運用力を付ける為の英語学習の総体を具体例中心に講じます。「移民の子供が初等・中等教育をその国で受けても、獲得できる言語能力がどれほど低いか」、「京大生を中心に日本人の英語力の特徴は何か」等の研究結果も直接勉強に関係があるものは、一部ご紹介します。

【時】 2011年3月11日(金) 16時30分~18時00分, 3月12日(土) 15時30分~17時00分(各回同内容)
【所】〒108-6027
東京都港区港南2-15-1品川インターシティA棟27階
京都大学東京オフィス(JR品川駅東口筋向かい)
【講師】 青谷正妥(あおたにまさやす):プロフィール
http://aoitani.net/aotani/Personal_Profile.html

▼序章:
1.英語力の有るべき姿
2.大人の英語学習
3.流暢さ養成のフレームワーク
4.TOEFL iBTの概要

▼勉強全般:
1.やってもできない
2.縛りが無いと人は怠ける:タイマーと茂木健一郎
3.個人戦が基本

▼基本訓練:
1.語彙力養成:7000から9000語(~1万語)
2.表現力訓練:慣用・頻用表現と共起
3.読解訓練:GRE Issue Statements

▼Speaking訓練の詳細:
0.心構え
1.ネイティブ仕様の発話:15-45
2.メモ取り先行訓練
3.圧縮訓練:3-2-1
4.非翻訳的翻訳
5.口頭要約
6.口頭作文
7.中学生日記

■ 講演全体の目的
- 大人の英語学習・教育の特性を理解し、
- 具体例を見て勉強の仕方を学び、
- あくなき効果と効率の追求の中で、
- 自らの学びを作っていただく事と、
- 英語学習・教育の難しさの理解を、くじけない『ハートの強さ』につなげる事です。

「言うは易し」ですが、世の中大体そうでしょう?

登録ページ: http://aoitani.net:80/Registration_TOEFL_10.html

人数の確認及び名簿の提出が必要ですので、登録ページより登録フォームに入ってお申し込み下さい。

登録頂いた方には、通常10日以内に登録受付email(返信不要)を差し上げます。毎日チェックするアドレスの登録を心掛けて下さいませ。また、よく迷惑メール扱いになります。Spam folderのチェックをお忘れなく。
尚、2月末には出席の最終再確認(返信要)が行きます。

以上、宜しく御願い致します。

因みに、毎年9月にはアメリカ大学院留学の説明会を東京でしています。

青谷正妥(あおたにまさやす)

追記: 関西同様、参加者の人数に合わせて、それなりのサイズの部屋を借ります。但し、社内や学内での講演と違い、こう言う場所では治安維持や防災の観点から、参加者名簿を提出し、その人達だけが入れる仕組みです。それが詳細に亘る参加者リストの管理が必要な理由です。ルールですので、面倒でも登録及び出席再確認の方、御協力下さい。出席確認・連絡事項・資料は登録email address(携帯以
外の登録を御願いしています)に行きますので、頻繁にチェックするaddressを登録して下さい。

追追記: 雑談の域に入りますが、青谷正妥(あおたにまさやす)はこう言う活動を老後の生甲斐に繋げたいと思っています。勿論ボランティア活動で、何時まで経っても無料のままです。

京都大学国際交流センター
青谷正妥(あおたにまさやす)

追記 学習の全体像に付いては僕のHP
http://aoitani.net/aotani-KKyoto.html
の一番下の「英語学習のフレームワーク」と書かれた所をclickして下さい。但し、初めての人や僕の授業を取って居ない人には、分り辛いかと思われます。

ホームページ: http://aoitani.net/aotani-KKyoto.html

プロフィール: http://aoitani.net/aotani/Personal_Profile.html

TOEIC, TOEFL CBT, TOEFL iBT 満点: http://aoitani.net/TOEFL_iBT.html

TOEFL iBTの手引き: http://aoitani.net/TOEFL_iBT_Guide.doc (恒常的・向上的に編集中:一旦保存しないと見られない人も多い様です。僕には理由不明。)

プロモーションビデオ(衛星放送録画:個人使用のみ):http://aoitani.net/Go_on_AOTANI.wmv

「英語勉強力」:http://www.dhc.co.jp/d_pub/english/book2a.html#19

「超★理系留学術」:http://www.kagakudojin.co.jp/library/ISBN978-4-7598-1151-3.htm

ついに書店に並びました!

ついに書店さんで、弊著を発見!

普通の著者さんと違って、私は全くの素人。

もちろん今回が初の出版経験です。

書店で自分の名前を見るとソワソワしてしまいます。

ソワソワしたまま家族に贈る分を何冊か購入していきましたが、自分の本をもってレジに並ぶのってなんだか変・・・・。

お店によっては平積みしてくださっているようで、ひたすら恐縮です・・・・。

肝心の中身の方ですが、友人からはそこそこの評判をいただいているようです。

やさしい友人のコメントを間に受けるのもどうかっていう話もありますが、

店頭でもたくさんの方に買っていただいているようだと出版社の方から伺いました。

読まれた方、もし疑問や質問、感想などございましたら、是非twitterまでコメントください(><)

http://twitter.com/TOEIC900words