イングリッシュジャーナル4月号に記事を寄稿させていただきました。

英辞郎ヒアリングマラソンで有名なアルク社の「イングリッシュジャーナル」2012年4月号に、記事を寄稿させていただきました。

イングリッシュジャーナルというのは英語教材大手のアルク社が月刊で発行する英語学習情報誌です。単語、文法、リスニングなどの諸教材や、有名人へのインタビューや海外のニュースなど、英語学習者が興味を持ちそうなありとあらゆる事が網羅されています。私もたまに読むのですが、勉強の気分転換によし、本格的な教材としてもよしという、ある意味英語学習のペースメーカー的な本です。

今回の記事が掲載されているのは3/6発売の4月号の「名人直伝 ブレない英語学習法」という特集で、「英語名人」がどのように英語学習に取り組み、マスターしてきたのか、そのノウハウを開陳するというちょっとユニークな企画の一部です。

「今年こそ、英語をモノにするぞ!」と意気込むあなたに、14人の英語名人が、「付け焼刃ではない」「本物の英語力が必ず身に付く学習法」を直伝。 学習方法や教材はたくさんあるけれど、何をやったらいいかわからない、と悩む方は特に必読。 「話す・聞く・読む・書く」から、TOEIC、語彙力アップまで、あなたにぴったりの学習法が、必ず見つかります!

私以外の書き手のなさんは、英語をご専門にされてらっしゃる方がほとんどなのですが、英語のプロが「生の英語勉強ノウハウ」を披露する特集というのはなかなか貴重です。しかも、この特集では「教える側の立場」で書いているのではなく「学ぶ側の視点」で書いているので、これから学ぼうと考えている人にとってはおおいに参考になると思います。私自身「なるほど!」と思うことがたくさんありました。次のTOEIC受験に向けて、参考にさせていただこうと思います。

私は、単語暗記のテクニックを開陳させていただきました。内容はともかくとして、私の顔写真も載っていますので、ご興味がある方は書店へ足をお運び下さればとおもいます(笑)

3/6発売です。英語で伸び悩んでいる方は、是非ご覧になられてみてください。

泣き言ばかり言ってられない。

いや〜、全然覚えられないですね。単語が、文法が、言い回しが。

イタリア語のことです。今日、今までやった問題をざーっと復習してみたのですが、もう、自分でも嫌になるほど忘れてしまっていました。過去に覚えたはずの内容なのに、忘れているんです。

昔、英語をやったときに比べると格段に物覚えが悪くなっている気がしています。そうなった理由の一つは「年をとって脳の働きが悪くなったこと」、もうひとつは「若い頃のような体力がなくなってしまったこと」、そして「仕事が忙しくて時間をとれないこと」・・・。

駄目になった理由はいくらでも思いつきます。

が、どれも結局言い訳にしか過ぎないんですよね。結局のところ物覚えが悪くなったのは「自分が怠けているから」なんだと僕は思っています。いくら物覚えが悪いとはいえ、ちゃんとうまい具合にチャンスを逃さず復習できている単語はシッカリと覚えていますし、文法事項だって積極的に自分で使っていけている内容に関しては身についていっています。結局のところ、ちゃんとした復習ができるだけの時間が確保できないのが問題というよりも、時間がないならないなりの工夫をするだけの真摯さが無い、というのが物覚えが悪くなった原因だと思います。

「〇〇だから駄目なんだ」→「だからやっても無駄かもしれない」などという考えに陥って何かを諦めるようなことはしたくありません。やっぱりここは「どうすれば効率よく勉強を進められるか」「どうすれば単語を覚えられるか」「どうすれば文法事項を見に染み付かせることができるか」ということをちゃんと考えなおして、心を入れ替えて勉強しようと思います。

今日、自分が書いた本を読み返してみました。これは英語の勉強のための本で、英語を学ぶときのテクニックや心構えが書いています。読んでみて、我ながら心にずさっと来ることが書いていました。いかに自分が怠けていたかを思い知らされました。語学を身につけるには何をしなくてはいけないか。そうそう、そうなんです。コレくらいはしないと、語学なんて身に付きはしないのですよね。。。。。

英語でできたことがイタリア語でできないはずがありません。せっかくイタリア語検定を受けると決めたのだから、もっと歯を食いしばってがんばって勉強しようと思います。

なんだか独り言のような日記になってしまいました。まぁいいか。

がんばるぞー

英語をやってる人にイタリア語の大変さの片鱗を分かって欲しい。

最近イタリア語の勉強を初めているわけですが、イタリア語、かなり難しいです。難しいというか、活用が多い。

たとえば「行く」という言葉の場合、英語だとせいぜい「go,goes,going, went, gone」くらいしか変化しませんが、イタリア語の場合は「venire, veniente, venuto, venendo, vengo, vieni, vine, veniamo, venite, vengono, venivo, venivi, veniva, venivsmo, venerate, venivano, venni, venisti, venne, venimmo, veniste, vennero, verro, venga, veniamo, venite, vengano, venga, venga, venga, veniamo, veniate, vengano, venissi, venissi, venisse, venissimo, veniste, venissero, verrei, verresti, verrebbe, verremmo, verreste, verrebbero」と活用するそうです。死ねます。しかも、規則活用が3種類くらいあるうえに不規則活用をとる動詞は英語の比にならないほど多いので、かなり大変です。

日本語も習得が難しい言語だといわれていますよね。日本語では規則活用は五段活用からカ行変格活用まで数種類ありますし、きっと不規則活用もたくさんあるんだと思います。しかし、ここまで多くの活用形があるイタリア語を前にすると、日本語なんて序の口なのかもしれません。

というわけで、かなり打ちひしがれております・・・。

 

そんな打ちひしがれ屋な僕に朗報がありました。2冊目の弊著の売れ行きがそこそこいい感じみたいです。発売直後はAmazonの在庫不足な時期もありましたが、その後、売上が徐々に上がっていき、ついに「英語の学習法」カテゴリでトップ5入ったそうです。

「英語の学習法」カテゴリでトップ5って微妙だなと思われるかもしれませんが、これってすごいことですよ。この分野のトップ5は累計何万部も売れているようなロングセラーがひしめいている激戦区です。その中に、ワタクシメのようなしがないサラリーマンの一冊が・・・、と思えばかなりすごいことだと実感できるハズです。

著者としては、実際読んでいただいて「良かった!」と思っていただけるかどうかが勝負だと思いますが、こうやって多くの人の手にとっていただけるというだけで、既にとても幸せなことだと思います。

 

イタリア語に打ちひしがれ気味な僕でしたが、元気が出てきました。この流れにのって、今後もめげずに頑張っていきたいと思います。

 

がんばるぞー。

 

※売れ行きが上がってしまったがために、Amazonではまたまた在庫切れになってしまいました。ご所望の方はしばらくお待ちいただくか、ご近所の書店さんまでお越しください。多分、丸善さんとか紀伊国屋さんに行けば、どっさりと積まれていると思います。

実用イタリア語検定に申し込みをしてきました。

イタリア語検定に申し込みをしてきました。「してきました」と言っても、ネットでできるので、簡単です。つい5分前に申し込み完了。

今回イタリアに旅行してみて「意外にイタリア語が読めた喜び」と「思ったように話せなかった悔しさ」の両方があったので、もう少しちゃんと勉強してみようと決意し、ひとつのマイルストーンとして実用イタリア語検定に申し込むことにしました。試験の時期は10月です。

イタリア語検定はTOEICと違って、何級を受けるか選ぶことが出来ます。

  • 1級がイタリア語ペラペラな人のための高難易度の試験で、
  • 2級がイタリア語ペラな人向けの高難易度の試験。
  • 3級が大学4年レベルで、
  • 4級が大学2年レベル。
  • 5級が初歩の初歩。

という感じだそうです。問題は何級を受験するかですね。

濱口「イタ語初心者の僕が受けるとすれば4級か、頑張って3級かなぁ〜。この際、5級でもいいかも♪」

なんて思ってたら、某出版社の編集様より厳しいご注文が。

編集「濱口さん、ついこないだまで1級か2級を取るっていってませんでした・・・? 言ってましたよねぇ〜。言ったことは守らなきゃだめですよ・・・取るって宣言した以上は、取らないと・・・」

このように、なかなか乗り気にならない僕を流し目でネチネチと長時間にわたり力強く後押ししていただけました(笑) 確かにイタリア語を勉強し始めた当初、そんな軽はずみな発言をした記憶があります・・・。結局、このご発言により、僕は2級を目指して頑張らざるを得なくなってしまいました、雰囲気的に断れなかったし(笑)

とまぁ、冗談はさておき、こうやって背水の陣を準備してくれる存在がいるというのはうれしいものですね。編集さんご自身も、今は中国語をマスターすべく頑張られているとのこと。負けてはいられませんし、僕自身もいつかちゃんとイタリア語を話せるようになりたいとは思っていたところです。せっかくの機会なので目標レベルを高めて、全力で頑張ろうと思います!

 

閑話休題。

 

僕は思うのですが、勉強を始めるかどうかって、案外、誰かに後押ししてもらえるかどうかがポイントのような気がするんです。

しませんか? しますよね!?

自分自身の人生を振り返れば、何か大きなチャレンジを始めるときには、常に「手を抜かずに頑張れ」と背中をプッシュしてくれる存在がありました。今回もそうです。結局、何かやらなきゃやらなきゃと思っていても、そっと背中を押してくれる存在が無いと、エンジンがかからないものです。

おそらくこのブログの読者の方の中には「そろそろ英語の勉強をはじめなきゃ・・・」と感じている人が多いと思います。そのわりには、なかなか本気モードになれない人もいらっしゃるのではないでしょうか。ちょっと背中を押してくれたら。自分のヤル気に火をつけてくれたら。そんな状態でくすぶっている人が多いと思います。

そういう人が、自分の背中を押してくれる存在がいなくて困っていたとするならば、ぜひ読んでいただきたい本があります。

それは「英語勉強の7つの方法」というタイトルの本です。この本はどのように英語の勉強をすれば良いかを7つの項目に分けて解説する英語ハウツー本なのですが、普通の英語ハウツー本とは違っていて、「効果的な英語学習法とは」「どのように時間を確保するべきか」などを具体的なアイディアとともに解説するだけでなく、「どのような心持ちで勉強するべきか」などの気持ちの面にも心を込めて丁寧に解説してくれているので、「よし、自分もいっちょ頑張ってみよう!」という気分にさせらる、背中押し効果が非常に強い内容になっています。だから、この本を読んだにも関わらずまだ英語の勉強をはじめずにダラダラする人はほとんどいないに違いありません。

僕もイタリア語の勉強を始めるにあたってこの本を読み、「いっちょやってやるか!」と心新たにさせられました。興味のある方は、ぜひ書店で手にとって目を通してみて下さい。うさんくさいタイトルの割にはいい本なので。

 

申し訳ないほど効果が上がる英語勉強の7つの方法 (アスカカルチャー)
濱口 達史
明日香出版社
売り上げランキング: 5342

 

PS.ちなみにこの本の著者は私自身です。編集さんの「イタ検2級を受験しなさい」オーラも凄まじかったのですが「著書の告知をもっと積極的にお願いします」オーラはもっと凄まじく、こちらのリクエストにもあえなく屈してしまいました。自分の本をヨイショするのは気恥ずかしいので、他人のフリをして自画自賛しちゃいました♪ 騙された人は、騙されたついでに立ち読みしてみてください(笑)

 

今日は私が書いた本の発売日です♪

カラフルなので、書店でも目につきます。

 

今日は、私が書いた2冊目の著書「申し訳ないほど効果が上がる 英語勉強の7つの方法」の発売日です! いよいよこの日が来たか〜という感じです。通勤電車の中でコツコツと胃を痛めながら書いた本がこうしてカタチになって書店に並ぶ様を見ると、感慨深いものがあります。

紹介ページを作ったので、本書の内容にご興味がある方はそちらを御覧ください。全国の書店に並ぶのは7/22以降とのこと。すでにAmazonには少量だけ先行入荷されているようですが、飛ぶように注文が入っているようです。→嬉しいことですが、プレッシャーでもあります(汗)

ところでこの本のタイトル、「申し訳ないほどってどういうことよ(笑)」とツッコミたくなりませんか? 僕も編集さんからこのタイトルを告げられたとき、思わず吹き出してしまいました。

—–

濱口「も、『申し訳ないほど』ってどういう意味ですか?(笑)」

編集「『こんなに英語力がアップしちゃってゴメンナサイ』あるいは『ほかの皆さんを差し置いてバリバリ英語が使えるようになってしまって、なんだか申し訳ないくらいだ』というほどに効果が上がるということです」

濱口「・・・つまり、平たく言えば ”very” って事ですか」

編集「そういうことです」

—–

とうわけで、本書を読めば『申し訳なくなるくらい(=very)』にメキメキと英語力が身につくはずです!

弊著がトンデモナイところにありました!

ついに、弊著「申し訳ないほど効果が上がる 英語勉強の7つの方法」が、一部の書店の店頭に並べていただけるようになりました!しかも、かなり目立つところに!

私は本日、新宿駅東口にある紀伊国屋新宿本店さんの1Fのレジ斜め前でこの本を発見しました。1Fのレジからみて斜め左前方にある本棚の、下から2段目の棚の左端に並べて頂いています。

「紀伊国屋新宿本店」といえば、日本でも書籍売上高トップ3にランクインする超大型書店。その1Fのレジは書店内でも最も本が売れていくレジですから、かなり目立つところに置いていただけたということです。

ううう・・・うれしい! けど、ちょっとプレッシャーです・・・。

ちなみに7F(語学書コーナー)でも平積みにしていただいているとのこと。少しでもご興味のある方は、立ち読みでも結構ですのでぜひ足を運んでみて下さい!

書店さんの許可を得て撮影・掲載しています。

新刊の中身をチラ見せ

7月下旬発売予定の「英語勉強の7つの方法」ですが、今回は写真のように「タグ付き」になっています。あとから見返しても、どのページに何が書かれているかスグに分かるようになっています。

本書ですが、すでに都内にある一部の大手書店には平積みにされているとのこと。ご興味が有る方は、語学書コーナーに足を運んでみてください!

新刊が自宅に届きました!

7月下旬発売予定の新刊「申し訳ないほど効果が上がる英語勉強の7つの方法」の著者用見本が、出版社さんより送られてきました!

早速、中身をパラパラと見てみましたが・・・

ん〜

なかなかオモシロイ!(←自画自賛)

僕の文章はともかくとして、ページのレイアウトやデザイン、挿絵にセンスが溢れていて、パラパラページをめくっているだけで楽しい気分になってしまいます。しかもこんな立派なカバーまでつけていただいて。いや〜、著者冥利に付きますね〜。

全国の書店に並ぶのは7月の下旬からの予定ですが、都内の某書店さんでは「語学書コーナーに平積みになってた!」などと、目撃情報もちらほらと耳に入ってきています。

ドキドキしてきました・・・。

30日間でTOEIC900点!?レビューのレビュー

昨日、参加した東京国際ブックフェアの熱気がすごかった。出版各社の売り込み熱が僕の中に伝染し、未だに腹の底でくすぶっています。僕も、もっと宣伝活動をしなければ!という気持ちになってきました!

とはいえ一介のサラリーマンである僕にとって、自分の本のウリになる点をブログに書くというのは、なんだか気が引けるものなんですよね〜。あんまり自信ないし。

誰か背中を押してくださる方がいれば・・・。

というわけで、前作をご担当くださった編集さんに本書の評判を聞いてみました。

すると・・・

「非常に良いと思います。売れ行きも順調ですし、たくさんの方が本書を参考にしてくださってるようです!」

という超ポジティブなお言葉を頂きました! というわけで、今日は自信をもって宣伝したいと思います!

とはいえあくまで僕は理系エンジニアなので、自分の主観ではなくて、ほかの人のレビューを紹介することで、客観視点で自分の本の良さを伝えたいと思います!

◆いまから紹介する本

30日間で900点! 英語嫌いな私のTOEIC(R)TEST勉強法(濱口達史著, 2011/1月下旬発売, 明日香出版社)

短期間で効率よくTOEICのスコアを上げるにはどうすればよいかという観点から、英語の勉強テクを著者(=私)自身の経験を元に解説する本です。900点を狙う上級者から、まだ英語を始めたばかりの初心者まで幅広い方に読んでいただけるような内容にまとめました。単語、文法、リーディング、リスニングなど、TOEICに必要な英語力をどのような順番でどんな風に勉強すれば効率よく身につけられるのかといった具体的な勉強法の紹介に加えて、英語学習に便利なウェブサイトの使い方などの、英語学習のTip的なものもふんだんに紹介しています。また、実際に勉強を進めるときのスケジュールを「90日間で600点を目指すケース」と「30日間で900点を目指すケース」の2パターンについて解説し、どんな人でも自分の実力にあわせて効率的なTOIECの勉強戦略を立てられるような内容になっています。

◆Amazonレビュー

Amzonさんのレビューでは現在、5件のレビューを投稿していただいています。どれも5つ星か4つ星で、良いことを書いてくださっています。具体的とか、ヤル気が出るとか。発売前は一つ星連発だったらどうしようと悶々としていましたが、良い評価をいただけたので、著者としては嬉しい限りです。「タイトルは胡散臭いが内容はマトモ」というご意見が多いのがやや気になりますが・・・(笑)


◆mixiレビュー

mixiさんのレビューでは4人の方が投稿してくださっています。ここでも5つ星か4つ星。過去の経験をガチンコで書いたつもりですが、酷評されなくて本当に良かった・・・。社会人だけじゃなくて、学生さんにもご参考いただいているようです。そしてここでも「タイトルは怪しいですが中身はまとも」というコメントを頂いています。光栄です(笑)

◆ブログなど

ブログなどでもご紹介頂いています。ここでは2件ほど紹介したいと思います。どちらもGoogle検索で発見した、見ず知らずの人のサイトです。

まずは、soymilkさんのブログ「CAMERA TALK」。「初心者にオススメです」とご紹介くださっています。そうそう、この本は「900点!」をうたっていますが、実は初心者の皆さんにも優しい内容になっているのです。だから、初めてTOEICを受験される方や、まだまだこれから頑張ろうと思われてらっしゃる方にも読んでいただきたい一冊なのです。

このブログでも「何やら胡散臭い題名ではありますが、中身はしっかりしています」とコメントくださっています。いや〜、光栄です(笑)

次は、Dr.もりもりさんの「Dr.もりもりのテニス三昧日記」。「実際に著者が実践したことだけに説得力があり、自分にとっては「目から鱗」的なことが多々ありました」とのこと。僕は学生時代とっても貧乏だったため、お金をかけずに効率よく勉強するにはどうするべきかと色々と知恵を絞ってきました。その経験をこの本にまとめたわけですが、それを「目からウロコ」と言っていただけるとは、嬉しい限りです! しかもこの方は「タイトルに惹かれて」買ってくださったとのこと♪ ありがとうございます!

とまぁ、そんなところです。ブログではもっとたくさんの方がご紹介くださっていますが、あんまり多くなっても宜しくないので、このへんでストップしておきます。

ご興味を持たれた方は、是非、書店で手にとってみてください!

東京国際ブックフェアに行ってきました。

ビッグサイトはいつ行っても大きいなぁ〜。

東京ビッグサイトで開催中の書籍関係の大展示会『東京国際ブックフェア』に行ってまいりました。国内外の出版社さん、書店さん、作家さんが一同に会する年に一回の大イベントです。出版社が書店に自社の本をアピールしたり、海外の出版社と版権の交渉をしたり、一般の読者に割引直販する会を兼ねた大商談会。なんと、参加社は1200社、参加者は10万人を超えるのだとか!

僕は昨年、明日香出版社さんより招待状をいただいていたにもかかわらず行くことが出来ませんでした。今回は運良く都合がついたので「今年こそは!」という強い意気込みで参加してきました。製造業を生業とするメーカー勤務サラリーマンの僕にとっては何もかもが新しい世界で、ドキドキワクワクしながらの参加でした。

会場内のカメラ撮影は原則禁止なのであまり写真は紹介出来ないのですが、会場は活気に満ちあふれていました。本当に人が多く、とにかくどこにいっても人。人。人。「うちはいい本出してまっせ!」「うちんところの本買いなはれ!」という出版社さんの威勢の良い商い根性と、「今のうちにバーゲン本をごっそり買いあさってやる」という一般参加者の熱意がムンムン漂う、ホットな会場でした。

人、多すぎです・・・。会場内に入るともっと多い・・・。

特に出版社さんの勢いはなかなかのもので、自社の本をズラーッと並べて「全品20%オフですよ〜!」「サイン本もありますよ〜!」と、お祭りの屋台よろしく、汗をかきながら熱心に宣伝活動に勤しまれてらっしゃいました。噂によると、ブースの裏でも海外の出版社との版権交渉などの静かなビジネス戦争が繰り広げられているのだとか。出版業界は知的なだけじゃなくて、あくまでも基本はバイショー(商売)なのですね・・・。僕も、自分の本をもっと宣伝しなきゃだめだなーと、反省させられました(笑)

目を見張ったのは国際色の豊かさです。海外からの参加者(社)が多く、中国・韓国系をはじめとしたアジア系出版社や、ヨーロッパ系、遠くはアラブ系の出版社までが参加していて、とってもインターナショナルな楽しい空気感を醸していました。特にサウジアラビアの展示ブースは、係員さんが民族衣装を着ているし、ショウケースには金のランプなどの工芸品が展示されていたりと、もの凄い存在感を放っていました(笑) もう、本とか、出版とか関係なしに「サウジアラビアそのもの」をプッシュしておられたようにも見えました(笑) さすがは「国際」ブックフェアというだけはあるなーという感じです。

こんな、骨董品(手動の活版印刷機)の展示もありました。右にあるトリガを押すと下にある緑色のハンコが飛び出し、ドラムに設置されている原稿に文字が打たれる仕組みです。力加減で文字の色の濃さが変わります。

本以外で目を引いたのが電子書籍用端末です。電機メーカー各社が電子書籍用の端末を巨大なブースを張って展示していたのが印象的でした。パナソニック、東芝、NEC、富士通など、日本の名だたるメーカーが自社のタブレット端末を熱烈にアピールしていて。どこも広い展示ブースを用意し、綺羅びやかなコンパニオンさんを雇って自社製品をアピールしてらっしゃいました。ザーッと見た感触ですが、「どれもiPadには勝ててないな」という感触を得ました。筐体がでかいし、デザインが悪いし、操作に対する反応も遅い。日本の電機メーカの復権の日は遠い、と感じさせられました。。。。既に端末を上市している(つまり日本の中でも電子書籍端末で一日の長がある)ソニーやシャープの出展はありませんでしたので、そちらの活躍に期待したいと思います。個人的にはソニーが秋以降に発売する予定のSony Tabletに期待しています。

今後、電子書籍が普及するかどうかについては議論が分かれるているようですが、僕は間違いなく普及するだろうと思っています。出版不況と言われるこのご時世、中古本市場を撲滅でき、なおかつ在庫を持つ必要がない電子出版を歓迎しない出版社はないだろうから、というのが理由です。もっとクラウドサービスが普及して、電子書籍端末からでも携帯からでもPCからでも、好きなときに好きな場所で自分の本棚にアクセス出来るという世の中が来れば、電子書籍にシフトする消費者も増えるんじゃないかな、と予想しています。

最後に、招待状をくださった明日香出版社さんのブースにいって記念撮影してきました。今日はご担当いただいている編集さんはお休みとのことで、知らない人ばかりだったのですが、皆さん、気さくにご対応下さりました。本当にいい会社だなぁ〜。ありがとうございました!

明日香出版社の人は、いい人ばかり(媚)
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